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「全国青年まちづくりフォーラム in 南陽」

南陽市・(財)自治総合センター・全国青年まちづくりフォーラムin南陽実行委員会 (南陽市)

2011年09月21日

「全国青年まちづくりフォーラムin南陽」が918日・19日の両日にわたり開催されました。

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918日は開会行事に引き続き、Studio-L代表・山崎 亮氏により「コミュニティーデザインについて」と題して基調講演が行われました。山崎氏は、2005年に現在の「Studio-L」を設立、地域の課題を住民が解決するためのコミュニティーデザインに携わり、地域計画の策定等で活躍中です。

講演では、仲良しばかりが集まったのでは明確なコミュニティーデザインは描きづらく「異質な人が交わらないとコミュニティーそのもののインパクトが得られない」というお話が印象的でした。

また、そのあと行われたパネルディスカッションでは、宇都宮大学の廣瀬隆人教授をコーディネータに迎え、コメンテータに東北芸術工科大学の片桐隆嗣教授、ゲストとして日本青年団協議会会長の山中ちあき氏の面々。パネリストとして、沖縄県でムムヌチハンタープロジェクト事務局の上原堅次郎氏、北海道の環境NGO ezorockの草野竹史氏、山形県南陽市から米部代表の渡沢倫代氏が、それぞれの活動を紹介しました。

地域づくりとは何かを問いながら「次の世代に自分たちの地域づくりの想いを伝えるためには、若いエネルギーが必要で、そのことが、世代間倫理を醸成して継続的なまちづくりが行われる」という考え「地域づくりは循環である」ということが見いだせたパネルディスカッションでした。

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翌日は地元の若者団体を中心とした出店が出展され、大いに賑わいながら南陽市の若者たちのチャレンジが幕を閉じました。閉会行事のなかでこの二日間を振り返る映像を見つめる若きスタッフたちの、チャレンジが終わった「達成感」と次のステージに向かう「自信」とがあいまった、何とも言えない「神々しい」顔が印象的なフィナーレでした。

                  (担当:島貫)